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【能力部隊】〜アルカナ〜【運命】

46 :]Y〜TheTower ◆ZsDd5hv40M :2007/11/07(水) 23:32:16 0
>40
「ぼええええええ」
マジシャンと共に目的地に到着、散会した直後。派手に吐いてしまった。
移動には便利な能力だが、乗り心地は最悪。
これから仕事だというのに。

>44
会計士のビル周辺を警戒中、『吊るされた男』からの念話が入る。
その超感覚を駆使し、全体の状況を把握。そして適切な指示に思わず舌を巻く。
普段は軽い調子でいても、大アルカナの称号を関するだけはあると言うものだ。

(念話)
さて、それぞれ仕事に取りかかろうか。ではまた会おう!
(念話終わり)

仕事の前には必ず再会の誓いを立てる。
私の能力を展開させれば念話も超感覚による把握も及ばないからだ。
仲間との断絶。
信頼・繋がり、今まで積み上げてきた全ての物を突き崩し断絶する私の能力。
なんと]Y〜TheTowerにふさわしい事か。
そしてそれは同時に敵の自信・能力・計画、全てを打ち崩す。

断絶された30mの空間の中で本当の私の顔が顕になる。
近づいてくるのは二人。
今日は二人・・・殺す事ができる。
堪らない愉悦の時間。
そう、私は能力者を憎んでいる。
妻と子を殺した、超常なる能力を。

能力者を殺したい。全ての能力者を。
だから私はアルカナに所属した。
ただ殺すだけでは物足りない。この手で直接、死を!絶望を!
だから私は身体を鍛え、格闘術を身につけた。
ロープワークはよりじっくりと楽しむ為の小道具だ。
甘美な復讐という果実に酔いしれる為の。

「さて、痛みは感じなくても絶望は感じるだろう?君はじっくり楽しませておくれよ。」
私の足元には両手両足の間接を外し、軟体生物のような形で横たわる男がいる。
顎を踏み砕きながらもう一人の男に声をかける。
薬をキメていれば骨が折れようと筋肉の力で動くだろう。
だが関節が外れるともはや人体機能的な問題であり、動く事はできない。
もっとも、完全なるまでに顎を踏み砕いたので自分の血の海で溺れる事になるだろう。

そしてもう一人は必死で動作を繰り返していた。
突然能力を失った能力者の典型的な行動だ。
未だ信じられないのだろう。
能力という塔の上に立っていたものが、突如として突き崩され地に突っ伏したのだ。
そして混乱の中、男は銃を取り出す。
私のわき腹と太ももに鉛弾がめり込み、熱く感じるが・・・たかが9mmの銃弾では私の筋肉を貫く事はできない。
二つの傷と引き換えに、私は男の隣に並んでいた。

この男の能力がどのようなものだったかなど、興味はない。
ただいまは・・・
さあ、甘美なる復讐の果実を頬張るのだ。

############################

(念話)
こちら]Y〜TheTower。二人の刺客と戦闘。残念ながら捕縛はできなかった。死者二名。
現在ビル北の地下道。フォローが必要なら言ってくれ。

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