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図書室へようこそ

1 :久弥と古都先輩:2007/11/22(木) 12:47:14 0
久弥「空閑高校第一図書室。」
古都「何?」
久弥「入り口の札を読んだだけです。」
古都「声を出しながら本を読む人なのね。」
久弥「そうかもしれません。」
古都「どうせなら、図書室のルールも読んだら?」
久弥「図書室では騒がないこと。
    図書室の本を粗末に扱わないこと。
    図書室で不埒な行為に及ばないこと。
    図書室での飲食の禁止。」
    図書室で。」
古都「久弥くん。」
久弥「はい。」
古都「図書室では静かに。」
久弥「そうですね。」
古都「あら、誰か来るみたい。」
久弥「珍しいですね。」
古都「そうかしら。」
久弥「そうですよ。」

2 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 12:51:23 O
・・・。

3 :久弥と古都先輩:2007/11/22(木) 13:02:42 0
>>2
久弥「…………………………………………」
古都「…………………………………………」
久弥「…………………………………………」
古都「…………………………………………」
久弥「静かですね。」
古都「そうかしら。」
久弥「違いますか。」
古都「あなたがうるさいんじゃないかしら。」
久弥「そうですか。」
古都「違うかしら。」
久弥「どうなんでしょう。」
古都「あの人に聞いてみればどうかしら。」
久弥「どんな風にですか?」
古都「図書館と図書室の違いは何ですか。」
久弥「なるほど。」
古都「そういうことよ。」
久弥「そういうことですか。」

4 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 13:37:14 O
一言いうと…欲張りだね。
絶対コケるよ

5 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 13:56:57 0
コソコソ あ、あの・・・・・ビクッ ややややっぱいいですぅぅ・・・・・サササ

(女体の神秘って本のある棚にいく通路に>>1の2人組がいるから逝けないよう)

6 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 14:16:21 O
ダブルカンチョー

7 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 15:56:03 O
こっそりお菓子をつまみ食いしながら本を読む

8 :名無しになりきれ:2007/11/22(木) 19:10:01 O
図書室にちなんでここからは古語辞典の言葉をかいてこう

わろす

9 :コギャル:2007/11/22(木) 20:21:54 O
ってゆーかぁー超ここシラケちゃってるんですけどぉー♪
まぢぃー寂しいーて感じぃー★
あたいらギャルの溜まり場にしてまお〜(癶o癶)ププ

10 :久弥と古都先輩:2007/11/23(金) 07:52:53 0
久弥「遅筆な作家と言えば。」
古都「小野不由実。」
久弥「佐藤大輔。」
古都「いつまで新刊でないかしら。」
久弥「卒業まではでないんじゃないですか。」

>>4
古都「私達こけるんですって。」
久弥「そうなんですか。」
古都「そうらしいわ。」
久弥「杖が必要ですね。」
古都「運命論から言えば傷薬じゃないかしら。」
久弥「カルヴァンですか。」
古都「異端だもの。」
久弥「嫌いなんですね。」
古都「そうね。」

>>5
古都「こちらを見ている人がいるわ。」
久弥「見てますか。」
古都「見られているわ。」
久弥「見られているんですか。」
古都「そうなのよ。」
久弥「そうなんですか。」
古都「居なくなったわ。」
久弥「居なくなりましたか。」
古都「居なくなったの。」
久弥「ところで何を読んでいるんですか。」
古都「女体の神秘。」

>>6
古都「ネモは船長よね。」
久弥「艦長じゃないんですか。」
古都「船長よね。」
久弥「ノーチラス号は潜水艦ですよ。」
古都「船長よね。」
久弥「そうですね。」
古都「艦長なのかしら。」
久弥「艦長だと思ってました。」
古都「読んだこと無いのね。」
久弥「そうです。」
古都「そうなのね。」
久弥「ところで騒いでいる人は良いんですか。」
古都「どうでも良いわ。」

>>7
古都「お菓子を食べる音が聞こえる。」
久弥「聞こえません。」
古都「聞こえるわ。」
久弥「そうですか。」
古都「ポテトチップスね。」
久弥「そうですか。」
古都「カルビーね。」
久弥「そうですか。」
古都「うすしお味ね。」
久弥「のりしお味ですよ。」
古都「そうなのね。」
久弥「そうですよ。」

11 :久弥と古都先輩:2007/11/23(金) 07:53:43 0
>>8
久弥「わろす。」
古都「何?」
久弥「ここにわろすとかいてあります。」
古都「わろすと言う言葉は聞いたことがないわ。」
久弥「古語でしょうか。」
古都「わろしなら知ってるけれど。」
久弥「外来語でしょうか。」
古都「walows?」
久弥「そんな単語は知りませんね。」
古都「war laws。」
久弥「戦争法ですか。」
古都「So」
久弥「日本語で良いですよ。」
古都「そう。」

>>9
古都「あら。」
久弥「なんですか。」
古都「前田さん。」
久弥「そうですか。前田さんですか。」
古都「同じ学年の人よ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうなのよ。」
久弥「本が好きな人なんですね。」
古都「本を読んでいるのを見たことは無いわ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうなのよ。」
久弥「図書室ですよね。」
古都「椅子も机もあるじゃない。」
久弥「そうですか。」
古都「そうなのよ。」

12 :コギャル:2007/11/24(土) 09:54:03 O
おーいー♪お菓子を本の上に落とすなよ〜☆(笑)
怒られるよー?
あのお熱い二人に…(∀)ププ

13 :久弥と古都先輩:2007/11/25(日) 00:30:13 0
古都「いのち。」
久弥「くれない。」
古都「愛。」
久弥「燦々。」
古都「それにつけても。」
久弥「金のほしさよ。」
古都「クックロビンは誰が殺したのかしら。」
久弥「スズメが殺したクックロビン。」

>>12
古都「熱いんですって。」
久弥「熱いんですか?」
古都「寒いわ。」
久弥「冬ですからね。」
古都「彼女みたいになればあたたかいのかしら。」
久弥「真似してみればどうでしょう。」
古都「外来語は苦手なのよ。」
久弥「そうなんですか。」
古都「寒すぎって感じみたいなぁ。チョベリバぁ。」
久弥「………………………………。」
古都「………………………………。」
久弥「古典は得意なんですね。」
古都「そうかしら。」
久弥「そうですよ。」

14 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 10:48:19 O
時間の流れはゆっくりしているけど
この図書館は居心地が良いね

15 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 11:40:45 0
しゃべる時は手話でお願いします

16 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 12:20:37 O
二人のプロフィールよろしく

17 :名無しになりきれ:2007/11/25(日) 22:26:56 0
普通に>>11の漫才で笑っちまったw中々やるね君たち

18 :久弥と古都先輩:2007/11/26(月) 00:24:59 0
古都「みじかびの。」
久弥「きゃぷりてとれば、すぎちょびれ。」
古都「すぎかきすらの。」
久弥「はっぱふみふみ。」
古都「分かるわね?」
久弥「先輩何歳ですか?」
古都「本で読んだのよ。」

>>14
古都「ここはゆっくりだそうよ。」
久弥「ゆっくりなんですね。」
古都「より高速で移動している物体は周囲と比べ時間が流れが遅くなる。」
久弥「相対性理論ですか。」
古都「ここは早く動いているのね。」
久弥「そうなんですね。」
古都「私は乗り物苦手なのよ。」
久弥「気分が悪いんですか。」
古都「いいえ、居心地は良いわ。」
久弥「そうなんですか。」
古都「そうなのよ。」
久弥「僕は。」
古都「貴方は。」
久弥「どうでしょうね。」
古都「どうなのかしら。」

>>15
古都「手話?」
久弥「手話です。」
古都「手話って良く知らないの。」
久弥「少しは知ってるんですね。」
古都「こう?」
久弥「ガッツポーズは手話ではないですね。」
古都「じゃあ、こうかしら。」
久弥「それは親指が離れる手品です。」
古都「そうなのね。」
久弥「そうなんです。」
古都「久弥くん。」
久弥「なんですか。」
古都「何をやっているの?」
久弥「なんだと思いますか。」
古都「腕を十字にするのも手話じゃないと思うわ。」
久弥「そうですね。」

19 :久弥と古都先輩:2007/11/26(月) 00:26:30 0
>>16
久弥「プロフィールだそうです。」
古都「私達の?」
久弥「そうみたいです。」
古都「面倒ね。」
久弥「そうですね。」
古都「貴方にお願いするわ。」
久弥「そうですか。」
古都「お願いするわ。」
久弥「空閑高校2年、古都スミス、アメリカ人とのハーフ、1年前に留学してきた。
    趣味は乗馬、弓道、読書。成績は。」
古都「久弥くん。」
久弥「はい。」
古都「私は良いけど、自分のプロフィールぐらいは本当のこと言いなさい。」
久弥「そうですね。」
古都「そうよ。」
久弥「空閑高校1年、九條久弥。性別は男。趣味は読書。成績は中の上。」
古都「九條って言うのね。」
久弥「そうなんですよ。」
古都「知らなかったわ。」
久弥「教えていませんからね。」
古都「そうなのよね。」
久弥「そうなんですよ。」

>>17
古都「笑われたわ。」
久弥「笑われたんですか。」
古都「漫才ですって。」
久弥「漫才ですか。」
古都「私は落語の方が好きね。」
久弥「饅頭怖い。」
古都「それしか知らないの?」
久弥「古都先輩怖い。」
古都「あら、そうなの。」
久弥「そうなんですよ。」
古都「そうなのね。」
久弥「そうです。」
古都「本当は?」
久弥「さあ?」

20 :名無しになりきれ:2007/11/27(火) 09:13:38 0
図書室の蔵書が盗まれたそうです

21 :新聞部:2007/11/27(火) 14:37:42 O
いまや空閑の過疎地といわれている図書室ついてお二人からお話を聞きたいのですが…

22 :郵便屋さん:2007/11/27(火) 15:30:35 O
はい。郵便でーす
http://orz6.jpnet.biz/orz.cgi/oakk.s55.xrea.com+x/sakura03.bbspink.com/eroparo/1192069918/1-
久弥さん宛てでーす

23 :久弥と古都先輩:2007/11/28(水) 00:40:48 0
古都「誰かが騒々しく騒いでいる。」
久弥「この数ヶ月間の間は閑散としていたのに。」
古都「山田悠介は凄いわね。」
久弥「あの文章は狙っているのでしょうか。」

>>20
久弥「聞きましたか。」
古都「何を?」
久弥「図書室の蔵書が盗まれたそうです。」
古都「そう。」
久弥「興味ないですか。」
古都「何が盗まれたの?」
久弥「燃えよ剣の下巻です。」
古都「……………そう。」
久弥「どうかしましか。」
古都「別に……。」
久弥「先輩が今読んでる本は。」
古都「燃えよ剣の上巻。」
久弥「そうですか。」
古都「そうなのよ。」

>>21
久弥「図書室についてらしいです。」
古都「そう。」
久弥「先輩の方が良く知ってますよね。」
古都「そうね。」
久弥「先輩。」
古都「………………。」
久弥「先輩。」
古都「空閑高校第一図書室。床面積500平米。開架数はおよそ4万冊。開架書は主に単行本。」
久弥「第二図書室は。」
古都「空閑高校第二図書室。床面積1000平米。開架数はおよそ9万冊。
    開架書として単行本の他に全集、新書、文庫本、ライトノベル等も豊富。
    学校全体としての蔵書数は17万冊、開架数は13万冊。」
久弥「第一図書の魅力は。」
古都「人が居ないこと。」
久弥「だ、そうです。」
古都「……………………それだけ?」
久弥「何がですか。」
古都「別に……。」

>>22
古都「貴方に贈り物だそうよ。」
久弥「なんでしょうか。」
古都「本みたいね。」
久弥「ロリマゾ小説だそうです。」
古都「ロリってウラジーミル・ナボコフかしら?」
久弥「ロリータコンプレックスの方でしょう。」
古都「官能小説の類かしら。」
久弥「多分そうでしょう。」
古都「そうなのね。」
久弥「どうしましょうか。」
古都「好きにすればいいじゃない。」
久弥「捨てましょうか。」
古都「好きにすればいいわ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」

24 :名無しになりきれ:2007/11/29(木) 12:48:24 0
本てほんとうにいいものですね

25 :新聞部:2007/11/29(木) 13:36:09 O
詳しい図書室のお話、ありがとうございました。それと、あなたがたお二人はいつもこの図書室にいらっしゃるようですが図書クラブかなにかなんですか?お二人の関係は?

26 :名無しになりきれ:2007/11/29(木) 14:07:35 O
あの二人は出来てます

だって私見たんです。
誰もいなくなった図書室で二人が……///
私の口からは言えません//

27 :名無しになりきれ:2007/11/29(木) 14:11:28 0
燃えよ剣の下巻が図書館裏で燃やされてます

28 :久弥と古都先輩:2007/11/29(木) 19:42:27 0
古都「最も嫌いなものは、善意と純情との2つにつきる。」
久弥「悪人礼賛ですか。」
古都「偽善のすすめね。」
久弥「偽善が良いとも思いませんが何にせよ。」
古都「善意の善人は恐ろしい。」
久弥「と言うことですか。」

>>24
古都「本は良い物かしら。」
久弥「良い物ですよ。」
古都「そうかしら。」
久弥「そうですよ。」
古都「どこが?」
久弥「見えないところが。」
古都「見えないところ?」
久弥「見えないからこそ成立するトリックに驚くんですよ。」
古都「そうなのね。」
久弥「先輩は何故本を読むのですか。」
古都「本は。」
久弥「本は?」
古都「無料で貸してくれるところがいっぱいあるから。」
久弥「即物的ですね。」
古都「そうね。」

>>25
古都「私と久弥くんの関係。」
久弥「先輩と僕の関係ですか。」
古都「先輩と後輩。」
久弥「そうですね。」
古都「図書クラブでも図書委員でもない。」
久弥「そうですね。」
古都「何故貴方はここにいるの。」
久弥「知りたいですか?」
古都「別に。私は本が読めればいいわ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」
久弥「最初にあったときもそう言いましたね。」
古都「そうかしら。」
久弥「そうですよ。」

29 :久弥と古都先輩:2007/11/29(木) 19:43:54 0
>>26
久弥「古都先輩と僕が付き合っているらしいですよ。」
古都「そうなの。」
久弥「そうです。」
古都「付き合ってるの?」
久弥「付き合っているんですか?」
古都「知らないわ。」
久弥「僕も知らないです。」
古都「何故かしら。」
久弥「あれかもしれません。」
古都「あれ?」
久弥「あれです。」
古都「……あれね。」
久弥「かもしれません。」
古都「そうかもしれないわね。」

>>27
古都「これは?」
久弥「燃えよ剣の下巻です。」
古都「表紙だけね。」
久弥「図書館の裏で燃やされていたそうです。」
古都「燃えたのね。」
久弥「燃えよ剣ですから。」
古都「燃えるのね。」
久弥「燃えますよ。」
古都「そうなのね。」
久弥「そうなんです。」
古都「下巻はどうしようかしら。」
久弥「市の図書館にあるんじゃないでしょうか。」
古都「燃えてないかしら。」
久弥「きっとまだ大丈夫ですよ。」

30 :新聞部:2007/11/29(木) 20:40:49 O
「あれ」ですか…。それが一体何なのか気になりますね。お二人ができているという噂もちらほら耳にしますし、よい記事のネタになりそうです。ところでこの図書室、お二人の他に訪れる方はいらっしゃるのでしょうか。

31 :名無しになりきれ:2007/11/29(木) 20:47:15 0
【薄青色の便箋が図書室の机の上に残されている。】
久弥くんが好きv
【子供っぽい字体で短い一文が書かれているが、誰が書き残したのかという手がかりは無い。】

32 :久弥と古都先輩:2007/11/30(金) 18:34:07 0
久弥「誰も古都先輩のプロフィールを聞き直さないですね。」
古都「そうね。」
久弥「本当に古都スミスだと思っているんでしょうか。」
古都「思っているんじゃないかしら。」
久弥「それとも興味がないんでしょうか。」
古都「興味がないんじゃないかしら。」
久弥「どうでも良いんですか。」
古都「どうでも良いわ。」

>>30
古都「第一に貴方。」
久弥「僕たちの他には貴方が来ていますね。」
古都「あれというのは。」
久弥「言うんですか。」
古都「別段大したことじゃないわ。」
久弥「そうですね。」
古都「あの日は寒かったわね。」
久弥「寒かったですね。」
古都「寒かったから懐炉代わりに久弥くんを抱きしめていたの。」
久弥「お蔭でその間本が読めませんでした。」
古都「私は読めたわ。」
久弥「そうでしたね。」
古都「そうよ。」
久弥「付き合ってるか否かと言う話は。」
古都「どちらに思われても良いけれど。」
久弥「良いんですね。」
古都「良いけれど…。他人の色恋を記事にする新聞は嫌いね。」
久弥「そうですか。」

>>31
久弥「先輩。その便箋は何ですか?」
古都「知らないわ。」
久弥「知らないんですか。」
古都「来たときからあったわ。」
久弥「見てないんですか。」
古都「興味がないから。」
久弥「見ても良いんでしょうか。」
古都「良いんじゃないかしら。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」
久弥「……………………。」
古都「……………………。」
久弥「先輩が書きましたか?」
古都「何を?」
久弥「書いてないんですね?」
古都「何を?」
久弥「そうですか。」
古都「何を書いているの。」
久弥「お応えできないと。」
古都「答えられないって。質問でも書いてあったの?」
久弥「いいえ。」
古都「そう。」
久弥「ところでこれは誰のでしょうか。」
古都「書いてないの?」
久弥「書いてないですね。」
古都「そこに置いておけば取りに来るんじゃないかしら。」
久弥「そうですね。」

33 :名無しになりきれ:2007/12/01(土) 11:59:24 0
お二人の武勇伝を教えてください

34 :名無しになりきれ:2007/12/01(土) 16:51:05 0
【赤い紙切れが図書室の机の上に残されている。】
召集令状:古都スミス
 明朝八時迄に空閑高校、校庭に集合のこと。
【達筆な文字ではあるが、誰が書き残したのかという手がかりは無い。】

35 :新聞部:2007/12/01(土) 18:21:05 O
なるほど…「あれ」というのがなんとなく分かった気がします。お話ありがとうございました。私達新聞部にも多少のプライドがありまして、なにか特別な事件でもないかぎりゴシップや色恋を派手に記事にするようなことはいたしません。
今回は静閑に図書室をもっと紹介しようと、こうして図書室を取材したわけです。話題がそれてしまったようで申し訳ありません。最後にお二人のオススメ本はありますか?

36 :久弥と古都先輩:2007/12/02(日) 01:15:10 0
古都「友のサンチョよ。」
久弥「僕は久弥です。」
古都「ドン・キホーテは読んだことあるわよね。」
久弥「百円ショップですか。」
古都「わざと言っているの?」
久弥「わざと言っているんですよ。」
古都「そう。」
久弥「そうです。」

>>33
久弥「僕に武勇伝などありませんね。」
古都「私もないわ。」
久弥「先輩はあるんじゃないですか。」
古都「あるの?」
久弥「ありますよ。」
古都「そうかしら。」
久弥「国語の授業で170ページを読めと言われて、その時読んでいた小説の170ページを読んだ。」
古都「そう。」
久弥「その時読んでいたのが天子の卵だった。」
古都「そう。」
久弥「そんな噂を聞きました。」
古都「そんな噂があるのね。」
久弥「嘘ですか。」
古都「さあ。」

>>34
久弥「先輩。その赤い紙は何ですか?」
古都「知らないわ。」
久弥「知らないんですか。」
古都「来たときからあったわ。」
久弥「見てないんですか。」
古都「興味がないから。」
久弥「先輩宛のようですけれど。」
古都「私?」
久弥「古都スミスと書いてあります。」
古都「私じゃないわね。」
久弥「先輩でしょう。」
古都「私は三隅古都よ。」
久弥「先輩でしょう。」
古都「古都スミスという人が居るんじゃないかしら。」
久弥「そうかもしれませんね。」
古都「何て書いてあるの?」
久弥「興味があるんですか。」
古都「少しね。」
久弥「そうですか。どうぞ。」
古都「………………。」
久弥「………………。」
古都「あの人らしいわね。」
久弥「誰か分かるんですか。」
古都「少しね。」
久弥「そうですか。」

37 :久弥と古都先輩:2007/12/02(日) 01:15:59 0
>>35
久弥「お薦めの本ですか。」
古都「お薦めの本ね。」
久弥「ライオンハート。」
古都「ロマンチストね。」
久弥「村山由佳も好きですよ。」
古都「そう。」
久弥「先輩は。」
古都「ナルニア国物語。」
久弥「一番有名で無いのを選びましたね。」
古都「宮沢賢治やはてしない物語も好きよ。」
久弥「寓話が好きなんですか。」
古都「そうかもしれないわね。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」

38 :名無しになりきれ:2007/12/02(日) 01:27:29 O
この図書室を採点するなら100点満点中何点ぐらい?

39 :久弥と古都先輩:2007/12/02(日) 07:57:44 O
古都「少し寒い……。」
久弥「寒いですね。」
古都「なぜ貴方がいるのかしら。」
久弥「僕も紙切れを読みましたから。」
古都「そう。」
久弥「そうです。」
古都「そうなのね」
久弥「誰もいませんね。」
古都「そうね。」
久弥「良いんですか。」
古都「良いのよ。」
久弥「そうですか。」

>>38
久弥「国立図書館を百点とすれば。」
古都「………………。」
久弥「五点未満ですね。」
古都「………………。」
久弥「しかし開架書を読み切れるわけではないので充分です。」
古都「………………。」
久弥「先輩は。」
古都「百点。」
久弥「百点ですか。」
古都「そう。」
久弥「そうですか。」

40 :名無しになりきれ:2007/12/03(月) 00:48:01 O
犯人はヤス

41 :名無しになりきれ:2007/12/03(月) 02:24:13 0
【再び赤い紙切れが図書室の机の上に残されている。】
召集令状:九條久弥
 明朝八時迄に空閑高校、校庭に集合のこと。(※此の令状は古文追試者へ送付されている。)
【達筆な文字ではあるが、いつ残されたのか、本物なのかどうかの手がかりは無い。】

42 :久弥と古都先輩:2007/12/03(月) 07:52:27 0
久弥「古典は受かっていたはず…………。」
久弥「…………………………………。」
久弥「…………………………………。」
久弥「……………………………やはり誰も来ない。」

>>40
久弥「先輩。」
古都「なあに。」
久弥「ミステリーも読んでいましたね。」
古都「そうね。」
久弥「ポートピア連続殺人事件密室殺人の謎を知っていますか?」
古都「知らないわ。」
久弥「ゲームブックですが有名なミステリーです。」
古都「有名なのね。」
久弥「有名ですね。」
古都「そうなのね。」
久弥「読んでみますか。」
古都「読んでみようかしら。」
久弥「ちなみに犯人はヤスです。」
古都「犯人?」
久弥「ですから、真犯人は主人公の部下のヤスです。」
古都「………………………。」
久弥「先輩。痛いです。」
古都「そう。」
久弥「本当にいたいのですが。」
古都「そう。」

>>41
久弥「また赤い紙ですね。」
古都「そうね。」
久弥「何て書いてありましたか。」
古都「見てないわ。」
久弥「見てないですか。」
古都「そうよ。」
久弥「…………………。」
古都「…………………。」
久弥「先輩は古文は受かりましたか。」
古都「赤点ではなかったわね。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」
久弥「ふうむ。」
古都「ふうん?」

43 :名無しになりきれ:2007/12/03(月) 16:25:46 0
すみませーん!今週のジャンプありますかー?

44 :来年入学予定の中学生:2007/12/03(月) 18:09:02 0
|ω・`)…コソーリ

45 :久弥と古都先輩:2007/12/03(月) 23:13:55 0
古都「道の辺の草を冬野に踏み枯らし我れ立ち待つと妹に告げこそ。」
久弥「意味は。」
古都「道端の草を冬の野のように踏み枯らして、私が待っているって、あの娘に誰か伝えて。」
久弥「気持ちがよく分かります。」
古都「ずっと待ってたの?」
久弥「誰も来ませんでした。」
古都「良かったわね。」
久弥「そうですね。」

>>43
久弥「ジャンプですか。」
古都「佐藤正午のジャンプならおいてあるわよ。」
久弥「佐藤正午ですか。」
古都「映画のジャンプなら第二図書室にあるかもしれないわね。」
久弥「映画ですか。」
古都「違うのかしら。」
久弥「どうでしょうね。」
古都「どうかしら。」

>>44
古都「…………………………。」
久弥「…………………………。」
古都「…………………………。」
久弥「何をしているんですか。」
古都「見ているの。」
久弥「何を。」
古都「知らない子がこちらを見ているから見ているの。」
久弥「見ているんですか。」
古都「見ているの。」
久弥「見ているだけですか。」
古都「見ているだけ。」
久弥「話しかけないんですか。」
古都「話しかけてきたら話すわ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」

46 :名無しになりきれ:2007/12/05(水) 02:48:10 O
いつも一緒にいるんですか?

47 :久弥と古都先輩:2007/12/06(木) 00:52:49 0
古都「バキッ!ボコッ!」
久弥「ヒー助けてー助けてー」
古都「携帯小説の本を図書室で購入するかどうか問題になっているらしいわ。」
久弥「携帯小説ですか。」
古都「別によいと思うのだけれど。」
久弥「読むんですか。」
古都「読まないわ。」
久弥「そうですか。」
古都「そうよ。」

>>46
久弥「いつも一緒には。」
古都「居ないわ。」
久弥「居ないですね。」
古都「クラスも学年も違う。」
久弥「家も違いますね。」
古都「図書室で会うだけ。」
久弥「そうですね。」
古都「そうよ。」
久弥「もし。」
古都「もし?」
久弥「家も学年もクラスも同じならいつも一緒にいましたか?」
古都「………そうかもしれないわね。」
久弥「そうですか。」
古都「仮定に意味はないわ。」
久弥「そうですね。」

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